稲敷市議会 2022-09-06 令和 4年第 3回定例会-09月06日-01号
審査に付されました各事業の会計決算書類及び証書類、事業報告書、決算附属書類は、いずれも地方公営企業法及び関係法令の規定に準拠して作成されており、その計数に誤りはなく、予算の執行状況、経営成績及び財政状況も適正に表示されているものと認められました。
審査に付されました各事業の会計決算書類及び証書類、事業報告書、決算附属書類は、いずれも地方公営企業法及び関係法令の規定に準拠して作成されており、その計数に誤りはなく、予算の執行状況、経営成績及び財政状況も適正に表示されているものと認められました。
審査の対象につきましては、1、歳入歳出決算書、2、決算附属書類でございます。 審査の期間につきましては、令和4年6月1日から同年7月29日まででございました。 審査の内容及び着眼点につきましては、各会計の歳入歳出決算書及びその他関係書類について、法令に適合し、かつ正確であるか、また前年の決算審査における意見に対して必要な措置が講じられたかどうかに主眼を置いて審査を実施いたしました。
なお、損益計算書などの財務諸表、事業報告書、決算附属書類につきましては、別冊の令和3年度筑西市公営企業会計決算書において、水道事業会計、下水道事業会計及び農業集落事業会計を併せて掲載してございます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) 以上で説明を終わります。 次に、議案外報告4件について報告を求めます。
決算書の10ページからは、剰余金計算書、剰余金処分計算書、貸借対照表、決算附属書類になりますので、後ほど御覧をいただきたいと存じます。 以上で、認定第3号の説明を終わります。 続きまして、認定第4号 令和3年度笠間市工業用水道事業会計決算認定について御説明申し上げます。 資料替わりまして、資料番号27、笠間市工業用水道事業決算書を御覧ください。
また、次の10ページから23ページにかけましては、決算附属書類といたしまして事業報告書、収益費用明細書、固定資産明細書、企業債明細書を添付してございますので、ご確認していただければと存じます。 説明は以上でございます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 説明が終わりました。 認定第3号 令和3年度潮来市工業用水道事業会計決算認定についてを説明願います。 常井建設部長。
18ページから45ページにかけては決算附属書類を掲載してございますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。 以上で、笠間市水道事業会計決算認定について説明を終わります。 ○中野 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○中野 委員長 質疑を終わります。 次に、工業用水道事業会計決算の審査に入ります。
審査の対象につきまして、1、歳入歳出決算書、2、決算附属書類でございます。 審査の期間は、令和3年6月1日から同年7月30日まででございました。 審査の内容及び着眼点につきましては、各会計の歳入歳出決算書及びその他関係書類について、法令に適合し、かつ正確であるか、また前年の決算審査における意見に対し必要な措置が講じられたか等に主眼を置いて行いました。
なお、損益計算書などの財務諸表事業報告書、決算附属書類につきましては、別冊の令和2年度筑西市公営企業会計決算書に、水道事業、下水道事業会計及び農業集落排水事業会計ごとに記載してございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(増渕慎治君) 以上で説明を終わります。 次に、議案外報告4件について報告を求めます。
決算書12ページからは、剰余金計算書、剰余金処分計算書、貸借対照表、決算附属書類になりますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。 以上で、認定第4号の説明を終わります。 続きまして、認定第5号 令和2年度笠間市公共下水道事業会計決算認定について御説明申し上げます。 30番の公共下水道事業会計決算書4ページ、5ページの決算報告書を御覧ください。
決算附属書類といたしまして10ページから16ページにかけまして、総括事項等の記載をいたしました水道事業報告書、17ページから21ページにかけまして、水道事業会計収益費用の明細書、さらに22ページに固定資産明細書、23ページに企業債明細書を附属してございます。 以上が令和2年度水道事業会計決算書の認定に係る説明となります。ご審議のほどよろしくお願いします。
20ページから45ページにかけまして、決算附属書類を掲載してございますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。 以上で、認定第3号 令和2年度笠間市水道事業会計決算認定についての御説明を終わります。 ○村上 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 内桶委員。
審査の対象につきましては、1、歳入歳出決算書、2、決算附属書類でございます。 審査の期間は、令和2年6月1日から同年7月31日まででございました。 審査の内容及び着眼点につきましては、各会計の歳入歳出決算書及びその他関係書類について、法令に適合し、かつ正確であるか、また前年の決算審査における意見に対して必要な措置が講じられたか等に主眼を置いて審査を実施いたしました。
なお、損益計算書などの財務諸表、事業報告書、決算附属書類につきましては、別冊令和元年度筑西市水道事業会計決算書に記載してございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(仁平正巳君) 以上で説明を終わります。 次に、議案外報告3件について報告を求めます。
14ページからは、剰余金計算書、剰余金処分計算書、貸借対照表、決算附属書類になりますので、後ほど御覧をいただきたいと思います。 以上で、認定第3号の説明を終わります。 続きまして、認定第4号 令和元年度笠間市工業用水道事業会計決算認定について御説明を申し上げます。 決算書50ページ、51ページを御覧いただきたいと思います。 収益的収入及び支出でございます。
続きまして、令和元年度稲敷市水道事業会計、工業用水道事業会計及び下水道事業会計決算についての審査結果でございますが、審査に付されました各事業年度の会計決算処理及び証書類、事業報告書、その他の決算附属書類は、いずれも地方公営企業法及び関係法令の規定に準拠して作成されており、その計数に誤りはなく、予算の執行状況、経営成績及び財政状況も適正に表示されているものと認められました。
一般会計及び特別会計決算等については、審査の対象となった各会計の歳入歳出決算書及び決算附属書類は、いずれも関係法令等に準拠して作成されており、証書類と照合審査した結果、予算の執行状況及び会計処理は適正であると認めます。 水道事業会計については、審査に付された決算書類及び証書類、事業報告書その他の決算附属書類は、地方公営企業法及び関係法令の規定に準拠して作成されていました。
8、審査の結果でありますが、上水道事業、下水道事業の決算書及び決算附属書類は、地方公営企業法及び関係法令の規定に準拠して作成されており、記載されている決算額は正確であり、経営成績及び財政状態を適正に表示しておりました。 以下、事業ごとの審査について意見を申し述べたいと思います。 38ページをお開きください。 まず、上水道事業会計についてでございます。 初めに、事業経営についてであります。
(10)令和元年度各種会計決算附属書類。 (11)令和元年度における基金の運用を示す書類。 2、審査の期間及び会場。 期間、令和2年7月13日から7月21日のうち7日間。 場所、行方市役所麻生庁舎別棟会議室。 3、審査の方法。
また、決算附属書類といたしまして10ページから16ページにかけまして、総括事項等の記載をいたしました水道事業報告書、17ページから21ページにわたりまして、水道事業会計収益費用の明細書、さらに22ページに固定資産明細書、23ページとなりますが、企業債明細書、ここまでが決算附属書類でございます。 以上が、水道事業会計決算書の説明でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
22ページから47ページにかけまして、決算附属書類等を掲載してございますので、後ほど御覧いただければと思います。 以上で、水道事業決算についての説明を終わります。 ○坂本 副委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 安見委員。 ◆安見貴志 委員 18ページの貸借対照表でお伺いいたします。流動資産で貯蔵品とございますが1,949万6,000円。